【Do As I DO ドゥーアズアイドゥー】真似をしてごらん!演者と客が同じカードを選びます!

今回も有名なマジックを紹介します。
その名も「Do As I Do ドゥーアズアイドゥー」です。
このマジックは2個のデックを使い、演者と同じことを客にしてもらいます。
そうすると客が選んだカードと演者が選んだカードが不思議にも一致するというマジックです。

Do As I Do ドゥーアズアイドゥー

マジック

1. 裏面の色が違う2種類のデックを用意し、一方のデックを演者がもち、もう一方のデックを客に渡します。

2. 演者が客に「私と同じ作業をしてください」と伝える。

3. デックを半分くらいのところでカットし、そのカードを演者と客がそれぞれ覚える。

4. 覚えたカードを戻した後、演者のデックと客のデックを交換する。

5. 最後に選んだカードをそれぞれのデックから探し、抜き出すと演者のカードと客のカードが一致する。

準備

裏面の色が異なる2種類のデックを用意します。
このマジックでは特別なテクニックが必要になるわけではありませんので以前に紹介したダイソーのトランプで十分です。

種明かし

1. それぞれのデックを演者と客がもち、演者は客に「これから私と同じ作業をしてください」と伝え、シャッフルする。
この時点ではタネも仕掛けもありませんので、どちらがどちらのデックを選んでも構いません。
【ポイント】シャッフルのあとに演者はこっそりとボトムカードを覚えます。
バレずにボトムカードを見る方法は別の記事で詳しく説明していますのでそちらをご覧ください。

2. デックをテーブルの上に置く。

3. 演者と客のデックを交換する。
【ポイント】このデックの交換作業が必ず必要になりますので忘れないでくださいね。

4. デックを大体半分くらいのところでわけ元々のデックの右側におく。

5. 左側のデックのトップカードを客に覚えてもらい、覚えたカードを右側のデックのトップに戻す

【ポイント】演者はもちろん同じ作業をしますが、実際にはそのカードを覚える必要はありません。
もちろん、この時点で演者と客が選んだカードは違います。

6. カードを確認したあと裏返し、右のデックのトップに置く。

7. 左側のデックを右のデックに重ねる。
写真では重ねたカードをずらしていますが、マジック中はきちんと重ねる。

7. 演者と客のデックを交換し、客に先ほど覚えたカードをデックから探してもらう。

8. 演者はデックから選んだカードを探しているフリをして、初めに覚えておいたボトムカードの右隣のカードを選ぶ。

9. 客と演者がそれぞれのカードを同時に表に向けると二つのカードが一致している。

おわりに

このマジックのように2種類のデックがあると色々なマジックができるようになります。
高価なトランプは必要ありませんので、2種類セットのトランプを是非用意しておきましょう。
Do As I Doには色々なパターンがありますので今後紹介していきたいと思います。

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