【何度でも繰り返しできるマジック!】

今回紹介しますのは【何度も繰り返しできるマジック】です!
普通マジックはタネを仕込んでいる場合、一度演じると種が崩れてしまい2度目は行えないのが通常です。
しかし、この手品は一度マジックをおこなった後、もとのタネのある状態に戻すことができ、繰り返しておこなえる珍しいものです。
手技も難しくないのでぜひ覚えて披露してみてください!

【何度も繰り返しできるマジック】

マジック

1. 10枚のカードをカットを繰り返した後、リボンスプレッドかファンで客に見せる。

2. 客にその中から1枚を選んでもらい抜き出してもらう。
演者は「私はあなたがそのカードを選ぶことが分かっていました。それを今から証明して見せましょう!」と述べる!

3. 残りのカードをまとめる。

4. まとめたパケットを2枚ずつ裏面の色を確認しながら、すべて見ていく。



5. 最後の1枚も同様に確認する。

6. 最後に客が選んだカードの裏面の色を確認するとなんと客が選んだカードだけ裏面の色が違っているカードになる。

準備

用意する10枚のカードは裏面の色が下記の写真のように色の違うものを交互に並べておく。

種明かし

1. 赤裏と黒裏が交互に並んだ10枚のカードはカットを何度繰り返しても赤と黒のカードは交互のままになります。

2. 客にカードを1枚引き抜いてもらう。
【ポイント】この時、客にカードの裏面を見られないように気をつけてください。
必要なら、指差しで選んでもらい演者がそのカードを抜き出すようにしてください。

3. 残りの9枚のカードを戻す時は必ず抜き出したカードより右側のパケットと左側のパケットを上下を入れ替えるように重ねる
【ポイント】つまり右側のカードを下側に、左側のカードを上側にくるようにまとめます。

4. まとめたカードを確認するとき、2枚ずつ裏面の色を確認しますが、表向きの2枚のカードの裏面を確認したように見せかけ、実はボトムカードとトップカードを確認している。
【ポイント】写真では片手でやっているが右手で一番上のカードを持つとやりやすいです。

5. 裏面を確認した後、2枚のカードをテーブルに置く。
【ポイント】この時右手に持ったカードが下側、2枚目のカードが上に来るようにテーブルにおきます。これにより、マジックを繰り返して演じることができるようになります。
もともと上側にあったクラブの6が下側に、2枚目にあったダイヤのエースが上側になるようにおきます。

6. 残りのカードも2枚ずつ裏面を確認し、上下を入れ替えながらテーブルに置いていきます。
【ポイント】パケットは赤裏と黒裏が交互になっているので一見全てが同じ色の裏面になっているようにみえます。

7. 客のカードだけが異なる色の裏面であるとあかす!

8. 客のカードの裏面の色を確認したあと、客のカードを残りのパケットの山の一番上に戻す。
【ポイント】これにより再び赤裏と黒裏のカードが交互に戻りますので、ふたたび同じマジックを繰り返すことができます。

おわりに

このマジックのポイントは、客にカードを選んでもらった後、上下を入れ替える、また、2枚ずつ確認していく時も上下を入れ替えることです。
これにより最終的に再び裏面の色を交互に並べることができ、マジックを繰り返しおこなうことができるようになります。
ただ、同じ客に何度も繰り返すと種がバレてしまいますので、客を変えて繰り返すのが良いかもしれません。

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