【順番を入れ替えたはずがもと通りに!】

今回紹介するマジックは客の意思通りに順番を入れ替えたパケットが、いつの間にか順番がもと通りになっているというマジックです。
難しい仕込みも必要ありませんのでぜひチャレンジしてみてください。

【順番を入れ替えたはずがもと通りに!】

マジック

1. ダイヤの1から13まで順番に並べたパケットを客にみせます。

2. 客に「今からこの順番に並んだカードを1枚ずつテーブルに置いていきます。カードの順番を入れ替えたいところで教えてください」といい、パケットを裏返し、1枚ずつテーブルに重ねていく。

3. カードをテーブルに置くときに1枚ずつ客に「このカードは次のカードと順番を入れ替えますか?」と聞く。

4. 客が「入れ替える」といったときは次のカードと入れ替え、「入れ替えない」といったときはそのままカードを置く。

5. 客がどのタイミングでカードを入れ替えるといっても、また何度カードの入れ替えをしても、全てのカードを重ね終わったあとにパケットを確認すると、もとの1から13が順番通りに並んでいる。

準備

どのマークでも構わないので1から13を並べた13枚のカードを用意する。

種明かし

1. 客が「入れ替えない」といったときは、そのままカードを置く。

2. 客が「入れ替える」といったときは、裏向きのカードの上にその下のカードを裏向きにおき、テーブル上に置く。
【ポイント】このとき、裏向きのまま次のカードを上に置くことになるので、一見カードの順番を入れ替えているように見せかけられるが、実際にはカードの順番は入れ替わってないことになります。
※わかりやすいように下の写真では表をむけて説明しています。
(1)1枚目(K)は入れ替えなしで、2枚目(Q)に入れ替えるとする。

(2)2枚目(Q)と3枚目(J)を入れ替える。

(3)入れ替えた2枚目と3枚目を入れ替えたあと、2枚をまとめてテーブルにおく。

3. 結局、順番は入れ替わらないので最後に表面を確認しても1から13の数字が順番に並んでいることになります。

おわりに

このマジックは、最初に仕掛けが必要ないので繰り返しおこなうことができます。
難しいテクニックも必要ないのでぜひチャレンジしてみてください。
ただ、タネが複雑ではないので同じ客に何度も披露するとバレる恐れがありますので気をつけてください。

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