何度でも3枚目のカードを当てる!

今回紹介するのはタネがわかるとなーんだと思うかもしれませんが、初見ではバレず客を驚かせられるものです。ほんのすこしだけ記憶力が必要ですが、小学生でもできますのでぜひチャレンジしてみてください。

【何度でも3枚目のカードを当てる!】

マジック

1. デックをシャッフルする。

2. デックを表向きにしてリボンスプレッドでバラバラに混ぜられていることを客に確認してもらう。

3. デックをまとめ、客にデックを二つにわけてもらう。

4. 演者は「この二つに分けた山のうち左の山の上から3枚目のカードを見れば、右の山の3枚目のカードを当てられます。」と宣言する。

5. 演者が左の山の3枚目を確認すると、右のカードの3枚目が何のカードなのか当ててしまう!

6. 一度1つのデックにまとめたあと、同じように客にデックを二つにわけてもっても同様に一方の3枚目のカードをヒントにもう一方の3枚目のカードを当ててしまう。

準備

とくになし

種明かし

1. 仕込みはありませんので最初のシャッフルは客にしてもらってもかまいません。

2. リボンスプレッドでデックを広げた時に、左から3枚目のカードを覚える。
【ポイント】この後、もう1枚のカードも覚えることになりますので、2枚のカードを覚えられるように練習しましょう。
今回はスペードのジャックになります。

3. 客にデックをふたつに分けてもらうときに上半分の山(右の山)を何のカードか当てる山、下半分の山(左の山)をヒントに使う山とする。
【ポイント】上半分の山(右の山)の上から3枚目が覚えたカードになります。
この時、確認した下半分の山(左の山)の3枚目のカードはもう一度繰り返して手品をおこなうときに必要になるので覚えておく必要があります。

4. 下半分(左の山)の確認したカードではなく、最初に覚えたカードを宣言した後、上半分(右の山)の3枚目のカードを確認し、あたかも一方の山のカードをヒントにカードを当てたように振る舞う。

5. 2度目を行う時は左の山を上側に、右の山を下側にしてデックをまとめると同じように3枚目のカードを当てることができる。
【ポイント】この後はこの手順を繰り返すことで何度でも同じようにカードをあてることができます。

おわりに

いかがでしたか?
タネがわかると非常に簡単なマジックですが、初見や手品に慣れていない人には効果的な手品です。
何度でも繰り返し行うことができるマジックですが、タネがバレずにできるのは3度でしょうね。

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