【ポケットの中のカード】

今回紹介するのは【ポケットの中のカード】という手品です。
とても簡単なマジックですが、インパクトが大きい手品ですのでぜひチャレンジしてみてください!

【ポケットの中のカード】

マジック

1. 客に10から20の間で好きな数字を言ってもらう。
今回は「13」だったとします。

2. 演者はデックから客の指定した数字の数だけデックのトップから1枚ずつカードを抜き出し、テーブルの上に置いていく。

3. さらに演者は「13という数字の1の位と10の位を足すと4になりますね。この13まいの中から4番目のカードを抜き出します。」と言って、13枚のパケットのトップから4枚目のカードを抜き出す。
今回はダイヤの10だったとします。

4. 演者は「実は。。。あなたが選ぶ数字とここでダイヤの10が選ばれることはすでに予言しておりました。」と言って、ポケットから黒裏の1まいのカードをとりだす。

するとそのカードもダイヤの10であり一致する。

準備

1.赤裏のデックと黒裏(青)のデックを用意する。

2. 黒裏のデックから好きな1枚のカードを選び演者のポケットにいれておく。
今回は「ダイヤの10」です。

3. マジックに使う赤裏のデックのトップから10枚目にポケットに入れたカードと同じカードを入れておく。

種明かし

1. 演者に10から20までの間の数字を言ってもらうときには必ず11から19でなければならない。
【ポイント】10でも20でもこのマジックは成功しません。

2. 客の宣言した数字の枚数をトップから1枚ずつとりテーブルの上に置いていき、さらに1の位と10の位を足した数字の数を計算し、パケットのトップからその数の枚数目を選らぶ。
今回なら13なので13枚のカードをテーブルに置き、1+3=4なので13枚のパケットのトップから4枚目の今回のキーカードとする。
【ポイント】この手順ではどんな数字を選んでも必ずデックから10枚目のカードが選ばれることになる。

3. このマジックではポケットにいれたカードとデックのトップの10枚目のカードが必ず一緒になることを利用しています。

おわりに

2組のデックがあれば簡単にできる手品を紹介しました。
ポケットから予言したカードがでてくるというインパクト大の手品ですのでぜひ披露してみてくださいね。

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